Dec
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* 応用その1
───アタシの名前はフッド。装甲に傷を負った巡洋戦艦。ペラペラスリムで主砲38センチの愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は主砲が小さいプリンス・オブ・ウェールズ、アタシの先輩レパルス。 訳あって装甲甲板を持つヴィクトリアス。 友達がいてもやっぱり大西洋はタイクツ。今日もプリンス・オブ・ウェールズとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でユトランド沖を走ることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい重巡洋艦を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと魚雷ぶちこませてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 プリンツ・オイゲンは運がいいけどなんか小さくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とロイヤルなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと戦艦の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの軍艦とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 戦艦はビスマルクだった。撃ち合いになって主砲が火薬庫に着弾した。「キャーやめて!」脱出をきめた。 「ズドーン!ドガーン!」アタシは沈んだ。ライミー(笑) Supper’s Ready»Blog Archive » ケータイ小説を語る人たち
───アタシの名前はフッド。装甲に傷を負った巡洋戦艦。ペラペラスリムで主砲38センチの愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は主砲が小さいプリンス・オブ・ウェールズ、アタシの先輩レパルス。 訳あって装甲甲板を持つヴィクトリアス。 友達がいてもやっぱり大西洋はタイクツ。今日もプリンス・オブ・ウェールズとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人でユトランド沖を走ることにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい重巡洋艦を軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと魚雷ぶちこませてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 プリンツ・オイゲンは運がいいけどなんか小さくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とロイヤルなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっと戦艦の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの軍艦とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 戦艦はビスマルクだった。撃ち合いになって主砲が火薬庫に着弾した。「キャーやめて!」脱出をきめた。 「ズドーン!ドガーン!」アタシは沈んだ。ライミー(笑) Supper’s Ready»Blog Archive » ケータイ小説を語る人たち